2018年02月21日

「あいのり Asian Journey」シーズン1 #17「真実の告白」

あいのり Asian Journey 相関図(#1-17-1)

この日、メンバーがやってきたのは、「アンダマン海(อันดามัน)」
アスカは、この日、裕ちゃんに告白して、答えを出そうとしていた。

一方で裕ちゃんは、何を思っているのか、スタッフが呼び出して聞いてみることに。

裕ちゃん「(アスカが)つらい話をするのは、やっぱ勇気いったと思うし、そうですね、僕にだけ言ってくれるっていうのもなんか信頼されているのも伝わったんで。本当に重いなとは思ったんですけど、それ以上に、アスカの笑顔とかが好きなので。そういう脆さは僕が守りたいと。」

裕ちゃん「重いなとか思ったんですけど、アスカの涙よりも笑顔のほうが大好きなんで、笑顔にさしたいですね。重くないです。何かもう思いを本当伝えたいっていうのがありますね。行きましょう。」

裕ちゃんは、ラブワゴンへ。

裕ちゃん「僕、アスカに告白するので、チケットをください!」
ドライバー「OK、裕ちゃん頑張って!」
裕ちゃんは、アスカに告白するため、チケットをもらった。

--------

スタッフアスカを呼び出す。
スタッフ「アスカと話したいメンバーがいるんだけど。」
アスカ「は〜い。」

まさか、きょう告白しようと思っていた裕ちゃんに告白されるとは思っていない。

裕ちゃん「おはよう。」
アスカ「裕ちゃーん! 濡れてない? また飛び込んだのかと思った。」
裕ちゃん「いやー、いろいろあったね、タイで。」
アスカ「うん。」
裕ちゃん「タイってか、あいのりでいろいろあった、始まって。」
アスカ「うん。」
裕ちゃん「でさ、最近その話してくれたじゃん。」
アスカ「うん。」
裕ちゃん「過去の。そのことを俺は踏み込んじゃいけないと思ってだったんだけど、話してくれてさ、それはすっごい本当に嬉しかった。その弱い部分もすごい支えたいと思ったし。アスカの弱い部分、守りたいと思ったし。でも、俺も弱いからさ。」
アスカ「知ってる。」
裕ちゃん「あはは。」
アスカ「たぶん、私のほうが強いよ。」
裕ちゃん「そうだから、いや。俺も弱いから、そういう時は・・・。」
アスカ「私のほうが強いよ。」
裕ちゃん「そうだから、いや。俺も弱いから、そういう時は、たまには、支えてほしい。そんな、なんか弱さを持って、その女性の強さを持って、天真爛漫なアスカのことが大好きです。」
アスカ「えー。えっ。」
裕ちゃん「めっちゃ輝いてる。」

雲の切れ間から現れた夕日。2人を包み込んだ。

裕ちゃん「この旅で終わるんじゃなくて、日本帰ってもアスカのことを守りたいし支えたいから、一緒に日本に帰ってください。」
裕ちゃんは、アスカにチケットを手渡した。
アスカ「ありがとう。嬉しい。」
裕ちゃん「なんで、明日、返事待ってます。」
アスカ「はい。きれい。」
裕ちゃん「めっちゃ輝いてる。」
アスカ「ありがとう。えー、びっくりした。」
裕ちゃん「ね、俺もびっくりした。」
アスカ「ありがとう。」
裕ちゃん「また明日! ありがとね。」

--------

スタッフアスカのもとへ。

アスカ「びっくりした。」
スタッフ「もらい泣きしたわ。」

アスカ「あたしが(告白)しようとしてたのに・・・。嬉しい。めっちゃキレイだし。」

--------

その夜。メンバーに告白の件が報告された。

あきら「裕ちゃんがアスカに。」
かすが「マジか・・・。」

告白を受けたアスカは。

アスカ「うわーヤバい、めっちゃ嬉しい。うわー嬉しい! まさか自分がと思ってなかった。嬉しいよ。あの野郎、カッコよすぎやろ。」
アスカ「チューするの?」
スタッフ「あははは。」
アスカ「ですよね? ヤバくないですかそれ。」

一方、裕ちゃんは?

裕ちゃん「いやー。」
スタッフ「緊張した?」
裕ちゃん「緊張しますよ。途中、なんか抜けましたけどねやっぱね。頭が真っ白になって、何を見たいな。タイで2試合しました、僕は。」
スタッフ「なるほど。」
裕ちゃん「ムエタイと戦って、アスカとも戦って。ムエタイ負けましたけど。」
スタッフ「返事はどうだと思う?」
裕ちゃん「分かんないですよ。まあ、半々ですね、どっちか。」

再びアスカのもとにスタッフが戻ると。

アスカ「前、手を繋いだだけで、ちょードキドキしたから。チューはマジでヤバいですね。それは。」
スタッフ「だよね。」
アスカ「ヤバいと思う。裕ちゃんとかどのくらいぶりなんやろ。」
スタッフ「10何年ぶり。」
アスカ「あはは。でもそのくらい彼女がいないって言ってましたもんね。」
スタッフ「10年彼女がいないんだよ。」
アスカ「それはヤバい。ヤバいですね、チューは。どうしよー。」

--------

「運命の朝」

答えはわかっているが念のため・・・。
告白OKならキスして2人で帰国。
告白NGならチケットを返して告白した人が1人で帰国。

アスカ「この2か月間、正直、本当に貧乏旅行だし、普段関わることのないような人とさ旅して、人間関係とか環境とかもさ本当に辛いことばかりだったけど、いつのまにか、明日は裕ちゃんに会えるから頑張れるとか、裕ちゃんの笑顔が見たいからとか思えるようになって、裕ちゃんは、私にとってそう思える存在になってたんだなと思って。」
アスカ「裕ちゃんの弱いところもいっぱいあるし、私もあるし、そこを日本に帰ってお互い支えあっていけたらいいなって思います。わたしもでも、裕ちゃんに負けないくらい好きです。裕ちゃんのことが大好きです。裕ちゃんと一緒に日本に帰りたいです。」

アスカがキスをためらっていたので、裕ちゃんが、「俺が行きます。」と言って、アスカのもとへ。

アスカ「えー、恥ずかしい。」
裕ちゃん「行きます。」

2人は、キスを交わした。

あいのり Asian Journey 相関図(#1-17-2)

メンバー「おめでとー。」
かすが「おかえり。」
シャイボーイ「アハハハハ。」
裕ちゃん「みんなおはよう。おはようみんな。」
アスカ「おはよー。」

めでたくカップルになった2人は、メンバーのもとへ。

裕ちゃん「シャイ、マジで頑張ってよ。」
シャイボーイ「寂しくなる。」
裕ちゃん「シャイ、マジで頑張ってよ。次誰だよ、シャイでしょ。マジで、頼むぜ。みんなもラブワゴンもみんな頼むよ。」
アスカ「シャイなら大丈夫だよ。マジ頑張ってね。二人で帰ってね。」
シャイボーイ「はい、頑張ります。おめでとう。」

--------

「別れの時」

裕ちゃん「頑張れよ。頼むよ、あとはシャイ頼むぞ、みんな。」
シャイボーイ「ありがとう。」
かすが「幸せになってなー。」

裕ちゃんアスカはラブワゴンの扉を閉めた。ラブワゴンは、ゆっくり走りだした。

アスカ「バイバーイ、こっちも見て。」
裕ちゃん「じゃあな。」
アスカ「見えない。」

ほかのメンバーは、全員ラブワゴンから手を振っていた。

裕ちゃん「心臓バクバクよ、もう。」
アスカ「アハハ。」
裕ちゃん「試合より緊張する、これもう。全然マジで、昨日とかもうマジでヤバかったもん。」
アスカ「あはは。」
裕ちゃん「いやもう本当半々で、分かんなかったですよ。一人で帰るの何回も考えてなんか昨日も変な時間に起きるし。」
アスカ「いやわたしも本当に告白しようとしてたから、告白されて、えーって思ってもう。」
裕ちゃん「全然知らなかったもん。」
アスカ「いぇーいって感じだったよ、わたしは。」
裕ちゃん「マジ、全然わからない。」
アスカ「ありがと。」
裕ちゃん「ありがと、いやー夢みたいだわこれ、マジで。」
アスカ「現実だよ。」
裕ちゃん「ビシッて。思いっきり。」

夢から覚ますため、アスカ裕ちゃんにびんたをかました。

裕ちゃん「いってー! 夢じゃない、ありがとう。」

あいのり ASIAN JOURNEY 初のカップルが誕生した
裕ちゃんアスカおめでとう。

--------

今回でタイの旅は終了、メンバーが次に入国したのは、
あいのりAsian Jorney 5番目の国、「マレーシア」

この日は、新メンバー2人が合流する。

まずは、女性新メンバーから。
ユウちゃん(21歳・ペットショップ店員)。
緊張していてあまり声が出せない。

かにゃ「ユウちゃんは、どのくらい彼氏いないの?」
ユウちゃん「いたことないです。」

ユウちゃんは、21年間、彼氏なし。

続いて、男性新メンバー。かにゃは、勝負服である白のワンピースを着用。
社長(27歳・コンサルタント)「1年以内に結婚するために花嫁探しに来ました。」

かにゃ「え?」

あいのり Asian Journey 相関図(#1-17-3)

シャイボーイ「なんで、1年以内に結婚したいんですか?」
社長「親がちょっと今、会社してるんですけど、それを今度、継ぐんですけど、それで社長になって。それを50歳で息子に明け渡してフィリピンに永住するのが夢です。計算したときに、1年以内に結婚して子供産まないと間に合わない。」
かにゃ「35歳くらいの貫禄がある。」
社長「よく言われます。」
かにゃ「やんちゃしてきましたか?」
社長「若干、やんちゃ。」
かにゃ「ですよね。」
かすが「六本木とか行きましたか?」
社長「遊びに行っちゃいますね。」

社長は、広島在住なのに、週末になると、いちいち上京して六本木でDJをやっている。

シャイボーイ「海外、どんなところ行ったことがあるの?」
社長「ロサンゼルスに6年間、住んでいた。留学して、英語学んで、大学卒業してみたいな。」
かにゃ「大学まで行ったんだ。」
社長「ビバリーヒルズ的な地区があるみたいで、いったら馬鹿みたいにでっかい豪邸に住んで。」
かにゃ「そっか、お手伝いさんとかも。」
社長「毎日遊んで暮らせるって最高じゃない。」

話している間、社長はずっとかにゃを見つめていた。
そこで、話を聞いてみると。

社長「あの白い服着てる女の子が第一印象ではいいかなと思いました。」

あいのり Asian Journey 相関図(#1-17-4)

一方、ユウちゃんは。

ユウちゃん「ごめんなさい。テレビってこうやってやっぱ撮られるんですね。本当は、カメラ1台でスタッフが1名、2人とか思いこんでいて。」

あいのりは3台以上のカメラで常に撮影されている。

ユウちゃん「でもなんか、カメラやっぱ、仕方ない、すみません、カメラとか言っても。撮ってもらってるのに。なんか、自分のために結構してもらってることが多くてびっくりっていうかすごい緊張っていうか、緊張しかなかったです。」

社長は、男性メンバーを招集。所信表明。

社長「俺は実際恋愛しに来てて、みんなもそうだと思うけど。俺は、もうがっつりがっつり行くから。それだけはみんなに言っておこうと思って。」
あきら「やるなら、やってもらって全然大丈夫。自分も自分のやり方でやるし。」
トム「行きたいようにいけばいいし。」
シャイボーイ「私は、嬉しい気持ち。だから思うようにやってください。」

(#18に続く)
posted by みやもっつ at 01:00| あいのり Asian Journey